J-ARC ハラスメント相談 第三者検証システム
そのハラスメント対応、
「信頼」されていますか?
学内窓口の限界は、学生・教職員の未来と、教育機関のブランドを揺るがす経営リスクです。
学生と教職員、すべての教育関係者を守るための解決策がここにあります。
貴学は、この「負のスパイラル」に陥っていませんか?
信頼性の欠如
「どうせ組織は身内を守る」
相談をためらう空気が問題発見を遅らせ、ある日突然SNSで拡散されるリスクに変わります。
問題の深刻化
不適切な情報管理が不信を増幅
Excelやメールでの管理は情報漏洩リスクと隣り合わせ。対応の遅れが問題を深刻化させます。
レピュテーションリスク
失われた信頼の代償
SNSでの告発や訴訟は、入学希望者の減少や優秀な教職員の離職に直結します。
この負のスパイラルを断ち切る、唯一の方法。
それは、調査・判断プロセスの「外部化」です。これは責任の放棄ではありません。構成員の未来を守る、最も誠実で戦略的な危機管理です。
OUR SOLUTION
第三者機関だから実現できる、
安全・公正な解決プロセス
J-ARCは、記録から解決、そして再発防止までを一貫して管理する、包括的な解決プラットフォームです。
「自分用メモ帳」で、安全に記録
証拠ファイルと共に、誰にも見られることなく安全に記録。申告時の重要な資料となります。
「相談」と「申告」の2段階サポート
正式な「申告」の前に、専門家に「相談」から。匿名性を保ち、安心して第一歩を踏み出せます。
透明なプロセスと進捗管理
あなたの事案が今どの段階にあるか、マイポータルでいつでも確認可能。透明性を担保します。
専門家とのダイレクト対話
安全なチャットシステム等で、第三者機関の専門家と直接やり取り。きめ細やかな対応を実現します。
PLATFORM
一目でわかる、J-ARCのプラットフォーム
ダッシュボード
申告・相談の状況をいつでもリアルタイムで確認できます。
自分用メモ帳
・いつ: 9月15日 14時頃
・どこで: 教授室にて
・誰が: 〇〇教授が
・何を: ...
証拠や記録を安全に保管し、いつでも申告に活用できます。
コミュニケーションルーム
第三者機関と直接チャット。安心して対話を進められます。