J-ARC ハラスメント相談 第三者検証システム

そのハラスメント対応、
「信頼」されていますか?

学内窓口の限界は、学生・教職員の未来と、教育機関のブランドを揺るがす経営リスクです。

学生と教職員、すべての教育関係者を守るための解決策がここにあります。

貴学は、この「負のスパイラル」に陥っていませんか?

1

信頼性の欠如

「どうせ組織は身内を守る」

相談をためらう空気が問題発見を遅らせ、ある日突然SNSで拡散されるリスクに変わります。

2

問題の深刻化

不適切な情報管理が不信を増幅

Excelやメールでの管理は情報漏洩リスクと隣り合わせ。対応の遅れが問題を深刻化させます。

3

レピュテーションリスク

失われた信頼の代償

SNSでの告発や訴訟は、入学希望者の減少や優秀な教職員の離職に直結します。

この負のスパイラルを断ち切る、唯一の方法。

それは、調査・判断プロセスの「外部化」です。これは責任の放棄ではありません。構成員の未来を守る、最も誠実で戦略的な危機管理です。

OUR SOLUTION

第三者機関だから実現できる、
安全・公正な解決プロセス

J-ARCは、記録から解決、そして再発防止までを一貫して管理する、包括的な解決プラットフォームです。

「自分用メモ帳」で、安全に記録

証拠ファイルと共に、誰にも見られることなく安全に記録。申告時の重要な資料となります。

「相談」と「申告」の2段階サポート

正式な「申告」の前に、専門家に「相談」から。匿名性を保ち、安心して第一歩を踏み出せます。

透明なプロセスと進捗管理

あなたの事案が今どの段階にあるか、マイポータルでいつでも確認可能。透明性を担保します。

専門家とのダイレクト対話

安全なチャットシステム等で、第三者機関の専門家と直接やり取り。きめ細やかな対応を実現します。

PLATFORM

一目でわかる、J-ARCのプラットフォーム

ダッシュボード

事案 #101: 研究室での暴言について
ステータス: 委員会レビュー中
相談 #098: 指導教員との関係
ステータス: 管理者確認中

申告・相談の状況をいつでもリアルタイムで確認できます。

自分用メモ帳

タイトル: 〇〇教授との面談記録
発生日: 2025/09/15
5W1Hに基づき記録...
・いつ: 9月15日 14時頃
・どこで: 教授室にて
・誰が: 〇〇教授が
・何を: ...

証拠や記録を安全に保管し、いつでも申告に活用できます。

コミュニケーションルーム

ご申告ありがとうございます。内容を確認しました。追加で状況をお伺いできますか?
はい、大丈夫です。

第三者機関と直接チャット。安心して対話を進められます。

まずは、違いを実感してください。

多くの先進的な教育機関がなぜ第三者プラットフォームを選ぶのか、その理由をぜひ貴学の目でお確かめください。